いのち プロフィール

 

 芸  名  いのち
 出身地  静岡県下田市蓮台寺
 芸  種  エノケンアラカルト / レトロソング
 パントマイム / マジック


プロフィール 静岡県下田市蓮台寺出身後、15歳にて横浜に移動。

作詞活動(演歌・ポップス・コミックソング) 25年を経て、劇団に所属・構成・演出・コント・ 台本。 演技をいのち流に習得。
現在、牧プロダクションのプロデュースを兼ねて、 単独にて浅草東洋館など演芸場に出演。
また、「50才」 年齢差の斬新な洒落女ダンサー2人とプロジェクトを組み、 「いのち&ばんだな」として出演する場合もあります。

「いのちの自主公演」唄って!笑って!ダンスして!いのちのレトロパラダイス
年に1度、高田馬場ライブハウス(クラブフェイズ)にて公演。
大好評!続行中。

ハート 浅草ムーランルージュ時代の軽演劇
ステージのコント、歌、ペーソスとお笑いを目指し、独自なキャラクターを生かして現代的な感性を加えて楽しい雰囲気を演出し、お客様をいのちの世界にお誘いします。   
いのちの唄うレパートリー エノケンアラカルト
 私の青空、リンゴの木の下で、洒落男、ダイナ、ペアトリ姉
 ちゃん、月光価千金、上海だより、もしも忍術使えたら、アラビアの歌

レトロポップス
 ボタンとリボン、プカプカ、ウィスキーの小瓶、アイレ可愛や、
 ワシントン広場の夜は更けて、友達の唄、イエローサブマリン

レトロ演歌
 月がとっても青いから、満州娘、ああそれなのに、夕陽は落ちて、
 三味線ブギ、明日はお立ちか、ガード下の靴みがき、涙の渡り鳥、
 波浮の港、知床旅情、荷物片手に、旅がらす、裏町人生

沖縄曲
 なんた浜、嘆きの渡り鳥、19の春、ふるさとの雨
 人生ジントヨー、えんどうの花、ぱらさんぴん、黄金の花

オリジナル曲(佐藤いのち・作詞)
 カラスの行水、荷馬車にゆられて、ひとりしずかの唄、
 さやえんどうの唄、熱燗1本もってきな、我は人なり、
 せいたかのっぽの向日葵さん

コンサート用
 ヨイトマケの唄、我は人なり、幸福を売る男、私の青空、
 黄金の花、なんた浜、嘆きの渡り鳥、ミカンの花咲く丘、
 荷物片手に、公園の手品師、胸の振子

その他 詩集「いのちの準備」 著書。埼玉お米フォーラムのコント作・演出・出演。
沖縄大道芸参加。 歌謡ショーの構成と出演。
TVKおしゃべりトマトの脚本執筆「童話マイム」担当。
浅草演芸場、東洋館、上野広小路亭、麻布十番寄席、出演。
コント「大根役者の撮影風景」シリーズ・脚本、演出、出演を兼任。
東京演芸協会会員。